10輪生活物語

4輪、2輪を問わず乗り物について述べていきます。

タイヤがバーストしたらどうなる?!(画像付き)

f:id:tenwheellife:20211126012243j:image↑バーストしたタイヤ

 

お疲れ様です!

 

突然ですが、皆さんはタイヤがバーストされた経験はありますか?

 

タイヤの製造年数が経っていたり、空気圧が適切で無いとバーストする可能性がぐっと上がるようです。

 

筆者もバーストした経験があります!

ただ、これは少し特殊な使い方をしたことが原因です。

…ドリフトしてバーストさせました。笑

 

そもそも、ドリフトとはリアタイヤを滑らせる走行方法です、そのため、リアタイヤは通常とはかなり状況が異なる使い方をします。

バーストさせた時は空気圧を4kPa程入れておりました。

これはタイヤをパンパンに張ってグリップ力をなくし、滑りやすくさせるためのセッティングです。

そんな空気圧の高い状態でタイヤを滑らせると、タイヤはとても高温状態となり、タイヤ内の空気圧が上がります。(空気の体積が大きくなる)

そして、中の空気圧に耐えきれなくなり、タイヤがバーストを起こしてしまいます。

 

そもそもバーストってどういう状況?

 

タイヤがバーストするとは耳にした事がありましたが、実際にどうなるかまでは知りませんでした。

 

文字通り、爆発するんだろうなと思っていました。

 

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↑新品時のタイヤ

 

バーストすると表面(トレッド面が剥がれる)

 

タイヤというのは、複数の層で成り立っています。

簡単に説明すると、カーカスというゴムで被覆したコード層の骨格の上にトレッドと言われるタイヤと路面との接触部分が重ねられています。

 

バーストすると、このトレッド面が剥がれ落ちます。

 

冒頭の写真にあるように、トレッド面が一部剥がれ落ちてしまいます。 

 

トレッド面の下はブヨブヨで走行不可です。

 

トレッド面が剥がれてしまうと、まず走行は不可能となります。

 

今回筆者の経験したバーストはサーキットでの出来事でした。

安全に配慮された走行会での出来事でして、怪我人も出ず、車もバーストした以外に何もダメージはありませんでした。(会場の行き帰り用には別のタイヤで来てました)

 

筆者はドリフト練習中にバーストしましたが、最初は気づきませんでした。笑

というのも、バーストした瞬間は「ボンッ!」と大きな音がしたくらいで走行は出来ていたからです。笑

自分の番が終わり、念のためぐるっと車体一周確認して初めてバーストした事に気づきました。笑

バーストしたのがリアタイヤだった事、そして、速度も出して30km/hとゆっくり走行だったこともあったので特に走行に支障が出なかったのだと思われます。アドレナリンも出てたと思いますし、気にせず走っていたのでしょう。笑

後々思い返してみると、タイヤが回るごとに大きな音が鳴ってたと思います。これは、剥がれたトレッド面がタイヤハウスに干渉していた音のようでした。

 

これがもし制限速度程出しての公道走行中だったらと思うとゾッとします…

 

バーストしたタイヤでは走行出来ません!

 

30km/hでも相当な音がします。

また、トレッド面の下の層が露出し、そのまま走行来てしまうとホイールに影響が出てくる場合があります。

もし万が一公道でタイヤがバーストしてしまったらすぐに安全な場所に停車し、ロードサービスやJAFを呼びましょう!

フロントタイヤがバーストしてしまったらハンドルでの制御が出来なくなると思います…

 

空気圧は最低でも1ヶ月に1回は診ておいた方が良いです!

適正空気圧は運転席側から助手席側どちらか開けた所に書いてあります!

 

※ちなみに、こちらのタイヤはオートウェイさんで購入しました!

スタッドレスタイヤを夏の間に購入すると早割が適用されますし、送料も無料です!

 

 

安全運転でいきましょう!

 

ではまた!