お疲れ様です!
夜は洗車に適した時間ですね?!笑
今回はバイクのホイールの洗車方法を試行錯誤していきたいと思います。
YZF-R25のホイールスポークは複雑な形状で磨きにくい…
ホイールが汚いと他が綺麗でも残念な仕上がりに
オシャレは足元から
この言葉、本当に身に染みて感じます。笑
人間でもそうですが、どれだけ服を綺麗に着飾っていても足元がだらしないと一気に不細工に見えてしまいます。
この前、新しく靴を買ったのですが足元が変わるだけで気持ちの持ちようも変わりました!!
だって足元が綺麗だとウキウキするんですもの!笑
バイクでも同じです。
バイクも、どれだけ車体を綺麗にしていたとしてもホイールが汚いとどうしてもそこに目がいってしまいます。
逆に、ホイールが綺麗だと、直接見ている訳では無いのですが、ピカピカが視界に入ってきて全体が綺麗に感じます。
ホイールはどうやって磨いたら綺麗になるか
正直に言うと、筆者はホイールを磨いてピカピカで満足するレベルに達した事がありません。
上の写真のようにホイール磨き用のスポンジと中性洗剤で洗っています。が、汚れが取り切れることはありません。
安くて汎用的に使えます。
↓
ホコリなんかは水シャワー+スポンジでこすれば簡単に取る事が出来ます。
ですが、ベタベタというか、汚れが固着してしまったものを落としきれません。
おそらく、ブラシでゴシゴシする必要がある
上の写真はリアタイヤのものです。
リアタイヤ近くには、チェーンがあります。
チェーンからはオイルが飛び散り、それかリアタイヤにかなり飛散してきます。
ここまでタイヤとホイールを分解すれば磨き放題です。笑
さすがに、ホイール磨きだけでここまで分解される方も珍しいとは思いますが、、
(しかも塗装剥げまくってる?!)
YZF-R25のスポーク部分はつるつるではない?
実は、YZF-R25のリム部分とスポーク部分は塗装のされ方が違うようです。
リム部分はつるつるの肌触りなのですが、スポーク部分(鶏の足みたいな所)はどちらかと言うとざらざらな肌触りです。
これも起因して、なかなかスポークが綺麗にならないのだと思います…
このざらざらの所為で汚れが取りにくいんだと思われます…
リアタイヤはマフラーやチェーンがあって手が届きにくい
リアタイヤ付近はパーツがいっぱいあります。
右側にはマフラー、左側にはチェーンとチェンカバーがありす。
もちろん、どちらも外す事が出来ますがちょいとホイールを綺麗にしたいという時に毎回外すのはとても手間です。
今の所、YZF-R25のホイール磨きの最良案は模索中…
まだまだ発展途上です。
リム部分にはバリアスコートを塗布すれば綺麗に見えます!
しかし、スポーク部分は汚れが取りきれないので見た目が悪いです…
次は歯ブラシでも使ってゴシゴシにトライしてみます!
ではまた!